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大学案内

 概況

1951年に創立された対外経済貿易大学は経済学、管理学、法学や文学などの多学科を中心とする国家重点大学である。創立以来、対外経済貿易大学は「博学、誠信、求索、篤行」の校訓のもとに鋭意開拓し、積極的に邁進してきた。

現在、対外経済貿易大学は15の学院、1の大学院と1の体育教学部を有し、学部では1440の科目、大学院では1000余りの修士課程科目と100余りの博士課程科目を開設している。

1989年、対外経済貿易大学は中国で始めて大学に取締役会を導入した。取締役は対外経済貿易部(商務部の前身)、国有貿易会社、中国税関、中国銀行、中国人民保険会社と香港商会から選出された。李嵐清元国務院副総理と呉儀元国務院副総理がそれぞれ第一期と第二期取締役会会長に就任した。

対外経済貿易大学は世界各国の大学との間に国際的協力を推進することを重要視している。現在、対外経済貿易大学はすでに120を越える海外の大学や国際機関とパートナー関係を築いた。

道のり

1951年、前身としての「高級商業幹部学校」創立、対外経済貿易部の管下に。

1954年、留学生第一期生入学。

1960年、優れた学術プロジェクトにより全国重点大学に指定。

1984年、学校名を「対外経済貿易大学」に変更。

1989年、中国初大学に取締役会を導入。

1997年、「211プロジェクト」に指定。(「211プロジェクト」とは、21世紀に向けて100余りのハイレベル大学を設立することを目的とする国家プロジェクトである。)

2000年、中国金融学院と合併。教育部に直属。

2010年、教育建設プロジェクトや公益活動などを支援するための募金や寄付を受け付けることを目的とする対外経済貿易大学教育基金会が発足。

2010年、教育部と商務部が連携して対外経済貿易大学を建設する協定の調印式が北京で開催。

 

データ

教師

中国籍教師890人、外国籍教師130人(そのうち、常勤30人、非常勤100人)

職員、教学補佐と用務員

700

大学カレンダー

一学期に18週間、また一ヶ月の夏休みコースがある。

学位課程

34種類学士課程

64種類修士課程

30種類博士課程

蔵書総数

150万冊

在校生総数

中国人学生:学部生8100人、大学院生4600

留学生:世界125カ国からの計3000

 

就職率(20117月までの統計による)

学部生98.58%

大学院生97.99%

国際連携(201112月までの統計による)

33カ国と地域における126のパートナーと計173の覚書や協定を締結した。

孔子学院

2012年まで、対外経済貿易大学はすでに日本、ロシア、ギリシア、メキシコ、アメリカ、イギリスとブラジルにおいて7の孔子学院を設立した。

2011年受け取った寄付金

総額は6000万人民元(約8.4億円)を超える。

学位教育プロジェクト

対外経済貿易大学は経済学、経営学、法学、言語学など多くの学士、修士と博士課程を開設している。そのうち、国際貿易、国際経済法、英語、国際経営の4学科は「211プロジェクト」の重点学科に選ばれた。

学位教育のほか、国内外の公共事業機関や企業、学者や専門家、ハイエンド人材などのニーズに応えるように、また専門職学位教育、通信教育、企業役員向けの研修プログラムなどを実施している。

科学研究

1951年の創立以来、対外経済貿易大学はずっと中国の対外貿易をサポートするために全力を注いできたので、中国国内で早くも国際貿易と経済学の研究と教育分野におけるトップランナーとなった。今では、80の研究機関とセンターを有している。

対外経済貿易大学は積極的に政府部門、公共団体、また企業や国際組織などと協力関係を構築してきた。パートナーのうちに、国連貿易開発会議、WTOEU、アジア開発銀行とバアオ・アジア・フォーラムなどがある。

対外経済貿易大学は毎年30近くの座談会やシンポジウムを開催し、大学の出版社は毎年テキスト、マルチメディアコンテンツ、論文及び学術誌などを100種類余り刊行している。2006年から2011年までの間に、本校教職員が執筆した著作物は計1110種、発表した論文は計5210篇に上った。

国際連携と交流

対外経済貿易大学は国際的な交流と協力を重視し、すでに120を超える海外の大学や国際機関とパートナー関係を築いた。パートナーとの間に一連の文化交流活動や学術交流プロジェクトを開催するとともに、学生の国際的な視野を養成すべく、国内外の学生間の対話と交流を積極的に推進してきた。2011年、600人を超える学生が海外交流プロジェクトに参加した。

留学生

1954年、留学生第一期生の入学により、対外経済貿易大学は中国において最初に留学生を受け入れる大学の一つとなった。現在では、世界125カ国からの3000人を超える留学生が在籍している。

中国語や中国文化に関するグローバル的な教育資源サービスを提供する

対外経済貿易大学は国際ビジネス中国語教育と資源開発センター(北京)基地である。中国国家漢語国際普及指導グループ弁公室の指導のもとで、本基地は海外の中国語教育の発展を継続的に促進し、国際ビジネス中国語の専門体系を次第に整える。本基地は対外経済貿易大学の学科の優位性をバックに、中国語教員の育成、教材とデジタルコンテンツの出版、国内外において異文化間の会議とシンポジウムの開催、国際的な教育サービスの提供および漢語水平考試(HSK)とビジネス中国語検定試験(BCT)の実施などを展開している。

対外経済貿易大学はまた北京中国学センター(TBC)の基地でもある。TBCは中国へ留学するアメリカ人学生を支援することを目的とする。学生の中国理解を深めるために、センターには中国を紹介する英語の書籍を大量に所蔵している。

キャンパスライフ

奨学金と補助金

対外経済貿易大学は学生の発展を支援するため、学生処、就職支援センター、アルバイト斡旋センター、起業と創造センター、生徒会などを設立した。

対外経済貿易大学は毎年奨学金や補助金を100万元(1400万円)近く支給する。留学生は中国政府奨学金や北京市政府奨学金、または対外経済貿易大学奨学金を申し入れることができる。

国際的なキャンパスと学生活動

対外経済貿易大学は経済的活力と国際的影響力を兼ね備える朝陽区に位置する。これにより、学生に国際ビジネス活動や異文化コミュニケーションに触れるチャンスをより多く提供し、自立する能力と国際的な視野を持たせる。

対外経済貿易大学は現在77の学生団体があり、中国と外国の学生がみんな加入できる。これらの団体はすでに校内において異文化交流活動や学術講座などを数百回ほど開催した。これには国際文化祭や大使フォーラム及び国際文化交流週なども含まれている。大学は毎年、公開講座或いはシンポジウムのために、政府部門や国際機関の関係者、トップレベル大学の有名な教授及び多国籍企業の重役などを数百人規模で招聘する。

卒業生

創立以来、対外経済貿易大学はずっと国のために優秀な人材を育成することに努力してきたので、商務部の素養の高い公務員を養成する基地だと称賛された。そして対外経済貿易大学の卒業生はまたいろいろな分野において重要な役割を果たしている。例えば、政府部門、金融機関、中国税関、大使館、大学、多国籍企業だけでなく、世界貿易機構、世界通貨基金や世界銀行などの国際組織も卒業生たちが活躍する舞台となる。

卒業生の有名人

Ø  林建海国際通貨基金IMF事務局長

Ø  石広生元対外経済貿易部部長(大臣クラス)

Ø  周文重元在アメリカ中国大使

Ø  高西慶中国投資責任有限公司(CIC)総経理

Ø  元在中国ポーランド大使

 

住所・電話番号

100029中国北京市朝陽区恵新東街10

対外経済貿易大学

FAX: +86 (10) 64493860

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